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2021.02.13
こんにちは、みずぬまです！
おじさんが枝物をフラワーベースにさして喜ぶエントリーです。
季節の枝物は定期的に仕入れていますが、ついにミモザがはじまりました。
みんな大好きミモザ。
ドライも勿論素敵なんですが、生き生きとした枝は季節感だけでなく生活に豊かな経験を与えてくれる……ような気がします？
いつもどおりnicogusaさんでget。
今年は国産はまだということで海外産ですが、とっても可愛い。ちょっと高いけどね。
ミモザ以外の枝物もとっても好み。
枝物にあわせてフラワーベースを選ぶのも楽しい。
今回は左からHanne Willmann氏のWillmann Vase、Anderssen & VollのTroll Vase(L)、HolmegaardのFlora Vaseで楽しみたいと思います。
剪定ばさみでベースにあわせてカットし、場合によって枝や葉を落とします。
広がりがある場合等は紐でぐるぐる固定してあげます。
スプレーボトルには次亜塩素酸水、ベースの水に適当に混ぜて雑菌の繁殖を抑えます。
次亜塩素酸水で雑菌の繁殖を抑えられるか知らないけど。
本当は漂白剤等が理想なんでしょうが、小さい子が触れたときに危ないので次亜塩素酸水ということで。
後は定期的に水を替えたり、葉っぱに水をスプレーしたりしてあげると。
最近一番おきにーなTroll Vaseにミモザを入れてみました。
ぎゅうぎゅうしすぎた気がしますね。
というわけでミモザさん達がやってきました。
ミモザは1週間程度でドライになってしまいますが、ミモザの日まではなるべく切らさず生きた状態のものを仕入れていきたいと思います。
